じぃさまの肖像 じぃさま祭の軌跡！！でござる。（-＿-） じぃさまは果たして本当はどんな顔なのか！！

	じぃさま（昭和初期〜） 英国音楽を愛する猪口民党員。 じぃさまの描いたれんたま。れんたまは自分の耳を舐めるらしい…。 怪しい。（-＿-）
	れんたま（昭和末期〜） イカガワシイ画伯。渋谷の路上でも、法外な値段で絵が取引されている。 じぃさま絵の第一人者。 ３年前に、おフランスで起こったじぃさまブーム、１１年前のブータンじぃさま人気などは、れんたまが仕掛けたと言われている。 れんたまの描いたじぃさま（一部るってぃちゃま）。 じぃやの髪型や姿などの決定に多大なる影響を及ぼした。 じぃや道の先駆者。 何故、女装なのに地味な格好なのか、何故１３歳のロリじぃやを描いたのか、何故金髪じぃやを描いたのか。 色々と謎は多い…。 （-＿-） ロリじぃやは、後にらぎさんの傑作「はにわじぃや」に多大なる影響を与えた。 今後、X線での調査の結果が待たれるところである。
	國王（江戸初期〜） 言わずと知れた天才。 すべてを物語る写真↑ こくおうの描いたじぃさま（一部、悪のるってぃちゃま） れんたまに刺激されて、２００４年より、ついに禁断のじぃさまアートを手がける。 それがために、一時期画壇から糾弾されるも、後を追うように日本にてじぃさまアートがブームとなり、ビジツ館でも展示が許されるようになった。
	らぎたま（ジュラ期末期〜） きょうりゅう。 「はにわじぃさま」というじぃさまアートに新たな風を吹き込んだ生きる化石。作品数が少ないため、プロバンスにて偽らぎ事件なども起こった。

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